プラティスラバの街角で見つけた路上アート 016年6月
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  プラティスラバを街歩きしていて目に入った驚きの路上アート・マンホールから顔を出しているワークマン!
   これは観光客にはマンホールおじさんと呼ばれていますが、他にもチェミル像とも呼ばれているようです。
   ちなみにチェミルとはスロバキア語でのぞき屋の意味があるようですなー。(^_^;)
   そういえば目線が怪しい・・・?下から目線ですなー。気い付けなはりやー。といった感じでおばさんを楽しませてくれるようです。
   旧共産圏にも関わらず、遊び心があってよろしねー。思わずヘルメットをナゼナゼしてしまいましたワイ。
   プラティスラバには所々こんなブロンズ像があって楽しませてくれますよー。(*^▽^*)

  プラティスラバの路上で見つけたアートなマンホールの人物像