街角アート : ベルリンの街角で見た悲しいアート  HOMEへ フォトギャラリーへ

    ベルリンの街角でこんなアート像を見つけました。
    第二次世界大戦当時のベルリンの悲しい歴史を象徴する像です。
    片方の集団の足元のカバンからは壊れた人形が中に見えています。
    お互いに反対方向に向かっています。生と死の分かれ道。
    この列車のレールが運命の別れを象徴しています。
    ドイツが抱えている消すことのできない歴史・・・。ウーム (T_T)
         
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     ベルリンの街角で見た悲しいアート
  





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